イギリスの一流のテキスタイル・メーカー、アンドリュー・マーチン（Andrew Martin）は、シンプルでありながら斬新でグローバルなデザインを提供します。世界の工芸品や文化的遺産を上品で現代的なスタイルに変換させ、その独特な色調と風合いは業界で常に注目を浴びています。

元々インテリア・デザイナーであったマーチン・ウォーラー（MartinWaller）は、アンドリュー・ジレスピー（Andrew Gillespie）とビジネスパートナーを組み、1978年にリッチモンドで会社を立ち上げました。

窓辺をオシャレに演出するアクセサリー ・コレクション

優雅で気品漂うエレガンス＆クラシックからシンプルナチュラルに合わせるタッセルまで、窓辺を演出するのには欠かせないカーテンアクセサリーを揃えました。

パリの郊外の一軒家を思わせるような内装のおうち
憧れるけど無理とあきらめることなく少しづつ
チャレンジしてはみませんか
コツコツチャレンジ出来る・
どこにするかは自由です。

壁に古いトランクをビスで取り付けた収納・・
底に壁紙を貼り、棚板もプラス・・
蓋をしめればまさしく吊り戸棚
トランクだなんて・・・取っ手とパッチン金具
がトランクのなごりを感じれます・・・

包丁とまな板代わり・・・ハサミをマスタードカップのなかでチョキチョキ　なので日本人のミジン切りは細かくて料理の味も甘くなる・・ハサミなど切るので粗ミジンといったところ・・・」まな板も存在感が極めて薄くプロでさえまな板を使わず手に持ったまま物を切ることがあります。日本料理には一口サイズや箸で簡単に切れたりするために隠し包丁などがある・・自分で自分のサイズにするためフォークなナイフがありますが・・西洋では自分のサイズにするためにナイフやフォークがある。それがまな板の発達の違いにも関係しているだろうと思います。」

ヨーロッパの人たちと日本の人たちの違いを「いくら」と「筋子」表現する方がいて面白い言い方でなかなか的を射た表現だと感心したことがあります。お隣が××したからうちも・・・お向かいが××を買ったからうちも、なんでも足並みを揃えることがよしとされて、そうすることで「皆が中流」と幻想を抱いた時代がありました。今でもその片鱗は残っていていわゆる目立たないことで安心する・・そういう現象を「筋子文化」とよび一方欧米人はお隣がどうであろうと関係ない。群れることをなく各自の個性をもってバラバラに独立しているからいくら文化という・・・

最近はワイシャツのように、カーテンにも形状記憶加工が施されます。きれいなウエーブをつけたスタイルです。

カーテン、オーダーカーテンのコンパスがブログをスタートしました。
どうぞよろしくお願いします。

ウォッシュレット便座・便ふた…水で濡らして硬く絞ったやわらかい布に中性洗剤をつけて便座の表面をふき、その後からぶきします。